<ツアー全体の問い合わせ先>
日本ディベート協会理事
日米交歓ディベート委員会委員長
臼井直人(うすい なおと)
〒261-0014
千葉県千葉市美浜区若葉1-4-1
神田外語大学
Tel: 043-273-2869(直通:火・水・木曜)
Fax:043-273-2588
電子メール:naoto-u@kanda.kuis.ac.jp
<ツアー日程>
6月13日(金)
来日
6月14日(土) 18:00〜20:00 日米交歓ディベート Welcome Party
●主催:JDA
●場所:上智大学 SJハウス 1階 No.5室
(東京:四谷キャンパス内・四谷駅下車5分)
●問い合わせ先:矢野善郎
yano@tamacc.chuo-u.ac.jp
●主催者からのメッセージ
日本ディベート協会では,日米交歓ディベートの皮切りとして,米国チームへのささやかな歓迎パーティを東京で開こうと考えております。
会費:2000円(立食形式。といってもアット・ホームなパーティです)
今回も非常に力のある男女のディベーターペアと,コミュニケーション学の教授が来日します(今回は日程の関係で前後半で二人教授が来日なさいますが,パーティにはSobnosky教授がいらっしゃいます)。米国のディベート事情に興味のある方,対戦などを予定されている方などなど,せっかくの機会ですので,どなた様もお誘い合わせの上ご来場ください。
なお参加希望者は,電子メールにて、担当の矢野(yano@tamacc.chuo-u.ac.jp)までご連絡ください(飲み物・ワイン・おつまみ等の寄付も受け付けております!)。
6月15日(日) East West Debate Contest
●場所:East West会場(未定)
●問い合わせ先:尾島菜穂
nahojima@yahoo.co.jp
6月17日(火曜日) 17:00〜19:00
●主催:神田外語大学BDC
●場所:神田外語大学『ミレニアムハウス』
●問い合わせ先:藤村美絵
2015011@kuis.ac.jp
●内容
・全米代表チームと神田外語大学ディベート部(BDC=Bilingual
Debate Club)チームとのディベート対戦(1試合)
・使用論題: Resolved: That Japan
should
amend its Constitution so as to allow
the
threat or use of force for settling
international
disputes.
・ディベーター:
『肯定側』:全米代表
『否定側』 :BDC/平沼佑香(スペイン語学科3年)、岩崎主税(国際コミュニケーション学科2年)
14時半ごろ神田外語にコーチを含め全米チームの方々が到着しますので、その後試合開始までの時間はキャンパスツアー等をする予定です。また、ディベート対戦後は幕張でお食事会も予定しております。
6月19日(木) 16:30〜20:00
●主催:NAFA東北地区
●場所:東北大学川内キャンパス 講義棟C棟200号室
●問い合わせ先:山下透
figeun@yf7.so-net.ne.jp
●内容
・論題: Resolved: That The Japanese
Government
should abolish the state authorization
of
textbooks used in primary/secondary
education.
・ モデルディベーター:1NC東北大学4年 澤田英俊
2NC東北大学 OB 佐藤賢栄
6月21日(土) 13:30〜
●主催:日本社会人ディベート連盟
●場所:財団法人日本カメラ財団 会議室 601・602号室
東京都千代田区一番町25番地 JCII 一番町ビル
●アクセス:営団地下鉄 半蔵門線半蔵門駅下車
4 番出入口より徒歩 1 分/営団地下鉄 有楽町線麹町駅下車
3 番出入口より 徒歩 8 分/JR東京駅からは、営団地下鉄丸の内線東京駅→大手町駅にて半蔵門線に乗り換えると便利です。
●問い合わせ先:桂 見惟子
katsura315@aol.com
●主催者からのメッセージ
日本社会人ディベート連盟(JBDF)は社会人で構成されるディベート団体です。ディベートの技術をビジネスシーンまたは日常生活で活かすため、あるいは、純粋にディベートの面白さにひきつけられて、毎月の定例会にて練習試合を重ねております。会員の7割が入会時点でディベートは未経験です。
●内容
・参加費:JDA・JBDF会員500円、非会員1,000円
・タイムスケジュール
13:30-開場 14:00-イベント開始イベント終了時刻は
17:00を予定しております。
・イベント内容
1 全米代表ディベーターとJBDF代表ディベーターによる対戦
2 全米ツアーチームコーチによるレクチャー3 ディスカッション
・JBDF代表ディベーター:櫻井功男(日清食品株式会社・2002年度8th
Daily Yomiuri Debate Tournament 優勝),斎藤貴(8th
Daily Yomiuri Debate Tournament 準優勝)
・論題:Resolved: That Japan should
amend
its Constitution so as to allow the
threat
or use of force for settling international
disputes.
6月22日(日)
●主催:NAFA関東地区
●場所:未定(SEEDの決勝会場によります)
●問い合わせ先:安達 瞳
cei97330@hkg.odn.ne.jp
a.hitomi.92.@docomo.ne.jp
●内容
・レクチャー:内容は『ディベートで有効なボディーラングエイジと効果的な間のとり方(How
to use effective gestures and pauses
in debate)』という題目で行う予定です。
・日米交流ディベート
・論題はThe Japanese government should
abolish
the textbook authorization systemです。
・チーム編成は日本・アメリカの混同チームで行います。
・日本人ディベーターの紹介。
日本代表は、東京大学OBの長尾健二さん、一橋大学OBの山形佳史さんです。
6月23日(月) 14:00〜
●主催:北九州市立大学ESS
●場所:北九州市立大学 A-101教室(500人収容)
●問い合わせ先:坂口悟史
i1221059@eco.kitakyu-u.ac.jp
●内容
・ESS代表とのモデルディベート
・引率コーチによるレクチャー
・モデルディベート出場者:井上 皓史、桑村勇矢
6月24日(火)
●主催:JDA九州支部
●場所:九州大学 六本松校舎本館
●問い合わせ先
九州大学言語文化研究院 教授 井上奈良彦
電子メール:inouen@flc.kyushu-u.ac.jp
電話:092-726-4667 FAX:092-726-4511
HP:http://www.rc.kyushu-u.ac.jp/~inouen/
●主催者からのメッセージ
午後からディベートと講演会の予定。詳細は後日HPなどでお知らせします。
6月25日(水)
●主催:愛媛大学
●問い合わせ先:中村真実
mamipooh_mickey@hotmail.com
6月27日(金) 13:00〜
●主催:同志社大学
●場所:同志社大学 田辺キャンパス
●問い合わせ先
デボラ・フォアマンタカノ
Deborah Foreman-Takano
dforeman@mail.doshisha.ac.jp
●内容
The demonstration debate, and lectures/discussions
following, will take place on the
Kyotanabe
campus of Doshisha University, beginning
at 1:00 PM. After the debate and
lectures/discussions,
there will be a small reception for
the Americans
to meet and talk with those who attended
and participated.
6月28日(土) 13:30〜16:30
Daily Yomiuri Debate Tournament
●主催:Daily Yomiuri
●主催:ザ・デイリー・ヨミウリ
●協賛:日本コカ・コーラ
●会場:読売新聞社(9階講堂)
●論題:Casino gambling should be
legalized
in Japan.
(カジノを日本において合法化すべきである)
●講演:マリリン・ヤング(Florida
State University教授)
演題 ディベートにおける効果的な話し方(仮題)
●見学ご希望の方へ
入場には事前の申し込みが必要です。
「官製葉書」に住所、氏名、年令、職業を明記のうえ、以下へお送りください。
6月18日消印有効。
〒100-8055 千代田区大手町1?7?1 読売新聞社
メディア推進部デイリーヨミウリ広告課
「英語ディベート・トーナメント」係御中
6月29日(日) 13:15〜17:00
2003英語ディベート教育シンポジウム
●主催:日本コミュニケーション学会関東支部
東海大学教育開発研究所
●問い合わせ先
東海大学文学部英語文化コミュニケーション学科
綾部功(あやべ・いさお)
電話: 0463-58-1211(内線3133)
E-mail: ayabe@hum.u-tokai.ac.jp
URL: http://www.ried.tokai.ac.jp/riedTokai/conferences/debate/index.html
●内容
・定員:80名
・参加費:一般1000円、学園関係者500円
・申込締切:6月23日(月)必着(ただし定員になり次第締め切ります)
(1)英語ディベート
肯定側:ミシェル・ランカスター、ジェイムズ・
ラドフォードJr.
否定側:小西卓三、綾部功
論題:The textbook authorization
system should
be abolished in Japan
(2)講演マリリン・ヤング(Florida
State
University)
(3)教育実践報告「英語教育とディベート ?早稲田大学教育学部の試み?」 松坂ヒロシ(早稲田大学教育学部教授)
6月30日(月)
●主催:上智大学ESS
●問い合わせ先:桑田康正
y-kuwada@sophia.ac.jp
03-3338-7104
●内容
USディベーターと上智大学のディベーターとの交歓ディベート(1試合)を予定しています。
・ディベーター:桑田康正 文学部新聞学科3年、
永井祐二 経済学部経営学科3年が参加します。
・プロポジションはResolved: That
the Japanese
government should abolish the textbook
authorization
system.を採用します。
7月1日
さよならパーティ
7月2日 離日
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