日米交歓ディベート全米代表日本ツアー2007のお知らせ |
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主催:日本ディベート協会(JDA) 後援:GTEC for Students 協 力:米国コミュニケーション学会(NCA) 日本ディベート協会では、GTEC for Studentsのご後援、米国コミュニケーション学会・ディベート委員会のご協力をいただき、本年も「日米交歓ディベート全米代表日本ツアー」を開催いたします。全米代表の2人のディベーターとアメリカでコミュニケーション教育にたずさわる教授をお招きし、公開ディベートおよび教授による講演会を行います。お近くでイベントが開催されます際には、是非足をお運びください。なお、追加イベントや各イベントの詳細などは、JDAホームページやJDAメーリングリストなどを通じて発表いたします。 期間:2007年6月7日−6月27日 ツアー全体の問い合わせ先:綾部 功(あやべ いさお) 日本ディベート協会理事・日米交歓ディベート委員会委員長 〒259-1292 神奈川県平塚市北金目1117番地 東海大学 文学部 Tel:0463-58-1211(内線:3133) Fax:0463-50-2239 米国ツアー・コーチ:Michael Janas(Ph.D)、Samford大学コミュニケーション学科准教授 全米代表ディベーター: James Thomas氏 West Georgia大学卒、現Cornell大学コーチ、 Nicholas Miler氏 Emory大学在籍中 論題:公開ディベートが行われる場合、以下の3つの論題からひとつ選んで行われます。 1. The United Nations should add Japan to the permanent members of the Security Council. 2. Japanese video games are harmful for children. 3. Security is more important than right to privacy. |
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イベントの詳細 | ||
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