2009年日米交歓ディベート全米代表日本ツアー要項



主催:日本ディベート協会
特別協賛:GTEC for STUDENTS((株)ベネッセコーポレーション)
協力:米国コミュニケーション学会(NCA)

期間
2009年6月4日(木)-6月25日(木)

米国チーム・ツアー・コーチ:
Stephen Llano氏、セント・ジョーンズ大学(St. John's University(NY))
Assistant Professor(助教授)、ディベート部部長

全米代表ディベーター:
Tony Liao氏、コーネル大学(Cornell University)大学院生
Christopher Girouard氏 トルーマン州立大学 (Truman State University)大学生
(5月卒業予定)

論題
1. The Japanese government should encourage companies to introduce equal pay for equal work. (2009年度前期JDA推薦論題英語版)
2. The Japanese government should prohibit worker dispatching.
3. The Japanese government should prohibit minors from using a cellular phone.

コーチによる講演題目候補
1. Defending Debate from Dialogue and Discussion.
2. Between the Devil and Daniel Webster: Policy Debate and Worlds Debate
 in America.
3. From High School to University: Examining Debate Pedagogy from Two
Perspectives.
4. Disembodied Debating: Teaching Argument and the Internet.






イベントの詳細

ツア?日程及び代表者連絡先
(下記のスケジュール以外にイベントが追加される可能性があります。)

6月4日(木)
来日

6月5日(金)
東京: オリエンテーション・歓迎パーティ
<問い合わせ先> 鈴木雅子

6月6日(土)
東京: 日本社会人ディベート連盟(JBDF)
<問い合わせ先> 櫻井功男

6月7日(日)
東京: 東京学生ディベート連盟(TIDL)East West Debate Contest
<問い合わせ先> 桜田智明

6月9日(火)
神奈川: 東海大学文学部
<問い合わせ先> 綾部功

6月10日(水)
福岡: JDA九州支部/九州大学言語文化研究院
<問い合わせ先> 井上奈良彦

6月11日(木)
福岡: 福岡県立香住丘高校
<問い合わせ先> 吉村隆文

6月12日(金)
博多: 北九州市立大学
<問い合わせ先> 上田智尋

6月14日(日)
松山: 愛媛大学
<問い合わせ先> 榊原由佳

6月21日(日)
東京: JDA/立教大学
<問い合わせ先> 松本茂

6月23日(火)
東京:上智大学
<問い合わせ先> 伊藤文恵

6月24日(水)
さよならパーティ
<問い合わせ先> 鈴木雅子

6月25日(木)
離日


綾部功
JDA理事
日米交歓ディベート委員会委員長


【ツアー責任者・お問い合わせ】
日本ディベート協会
日米交歓ディベート委員会委員長
綾部功(東海大学)
問い合わせフォーム
 
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