A部門:
論題:1998年前期JDA推薦プロポジション
(1998年1月下旬発表予定)
フォーマット:以下のフォーマットを用います。
否定側質疑 3分
否定側第一立論 6分
肯定側質疑 3分
肯定側第二立論 6分
否定側質疑 3分
否定側第二立論 6分
肯定側質疑 3分
否定側第一反駁 4分
肯定側第一反駁 4分
否定側第二反駁 4分
肯定側第二反駁 4分
準備時間:各チーム10分(自チームのスピーチ及び質疑の前に自由に使用できます)
B部門:
論題:1998年第3回ディベート甲子園(高校の部)用論題
(1998年2月下旬発表予定)
フォーマット:以下のフォーマットを用います。
準備時間 1分
否定側質疑 3分
準備時間 2分
否定側立論 6分
準備時間 1分
肯定側質疑 3分
準備時間 1分
否定側第一反駁 4分
準備時間 4分
肯定側第一反駁 5分
準備時間 4分
否定側第二反駁 4分
準備時間 3分
肯定側第二反駁 3分
大会主催者としては、以下の議論展開方法を推奨します。
・否定側立論においては、肯定側プランに対するデメリット、カウンタープラン等の独立した議論を展開し、時間が余った場合は肯定側ケースに対する攻撃の一部を分担する。
・否定側第一反駁においては、肯定側ケースに対する攻撃を主に展開する。
@大会参加費5,000円
(複数チーム参加の場合は、二チームの場合5,000+4,000=9,000円、三チームの場合5,000+4,000+3,000=12,000円。以降一チーム増える毎に3,000円をプラス。)
を以下の郵便口座にお振り込みください。
加入者名:日本ディベート協議会
(旧名称を用いております。ご注意ください)
口座番号:00160-5-154129
※振り込みの際、振込取り扱い票の通信欄に「ディベート大会参加費」と明記してください。
A参加申込書に必要事項をご記入の上、E-mailでお申し込み下さい。
安藤 温敏 宛
応募締め切り:1997年2月末日(必着)
※なお、どちらの部門も、参加希望多数の場合は抽選により参加者を決定させていただきます。その際、同一団体から複数の参加チームがあるところより順に抽選の対象とさせていただきます。抽選により参加不可となった場合、参加費は全額お返しいたします。ご了承ください。
ヘルパーのお願い:関東地区よりご出場の方は、一チームにつき一名、ヘルパーをご同伴ください。ディベートの経験は問いません。ヘルパーの方には、スピーチ時間計測、試合の司会進行役等をやっていただく予定です。
サプリメントについて:当日の参加チーム数が奇数になってしまった場合のため、サプリメント(補欠)チームを設定させていただくことがあります。サプリメントのチームは、当日の参加チーム数が偶数であれば通常通りの出場となりますが、奇数となってしまった場合は、出場を辞退していただくことになります。サプリメントは、同一団体から複数の参加チームがあるところより抽選により決定させていただきます。ご了承ください。また、サプリメントとなったチームに関しては、大会参加費は無料とさせていただきます。
昼食:当日、大学の食堂がこの大会のために営業されます。神田外語大学名物・学生食堂で昼食をお召し上がりください。見学の方々もぜひどうぞ。
(コピーしてご使用ください。二チーム以上参加される場合は、代表者の欄は最初の一枚だけお書きくだされば結構です。)
チーム名: 参加部門(どちらかに○): A部門 B部門
代表者氏名:
代表者連絡先:住所 電話 携帯*
所属団体 E-mail*
参加者1:氏名 電話番号、E-mail*
参加者2:氏名 電話番号、E-mail*
参加者3※:氏名 電話番号、E-mail*
参加者4※:氏名 電話番号、E-mail*
* 携帯番号、E-mailアドレスは、お持ちの方のみで結構です。 ※参加者3、4は、いない場合は記入しなくて結構です。
ヘルパー:氏名 電話番号、E-mail
(ヘルパーは、関東地区より参加の方は、1チームにつき1名必ずお出しください。何らかの事情で出せない場合は、必ず理由を明記してください。
ご意見、ご質問等は、下記までご連絡ください。
安藤 温敏(あんどう あつとし)
E-mail:ando@ab.mbn.or.jp
以上