第四回JDA日本語ディベート大会論題


JDA推薦プロポジションおよびディベート甲子園論題の発表により、第四回JDA日本語ディベート大会の論題が決定しましたのでお知らせいたします。

 

A部門

「日本政府は、刑事裁判において証拠として認められる範囲を拡大 すべきである」

  (1998年前期JDA推薦プロポジション)

B部門

「日本は積極的安楽死を法的に認めるべきである」

  (1998年ディベート甲子園高校の部論題)

以上

 

安藤 温敏 mailto:ando@ab.mbn.or.jp


 

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