2003年度前期推薦論題会員投票のお知らせ



Jこんにちは、JDA論題検討委員会、委員長の瀬能です。

当委員会は、有志の個人論題調査員などに御協力を頂き、2002年後期の推薦論題として、以下の4つの候補を決定いたしました。

JDA団体会員・個人会員の皆様には、事務局より投票の要綱と、投票用紙が送付されますので、期日までに要綱に記載された方法で御投票いただけるようお願い致します。

尚、当該年度の会費の納入が、投票権行使の前提となりますので、今年度(2002年度)の会費の納入が、まだお済でない団体会員・個人会員は、速やかに2002年度会費をお振込みになり、御投票下さい。会費の払い込みと確認には数日を要する場合もあり、期日までに会費の納入の確認がとれない場合には、無効票となりますので、くれぐれもご注意下さい。

尚、開票は7月30日を予定しております。

論題候補

第一案 日本国の行政府の首長は、国民の直接投票によって選ばれるべきである。

第二案 日本国政府は、患者の意志が自己の治療方針に十分に反映されるように、法律を制定すべきである。

第三案 日本国政府は、教科書検定制度を廃止すべきである。

第四案 日本国政府は、人クローン胚の作成および人体への使用に関する規制を大幅に緩和すべきである。


詳細は、送付された投票要綱をご覧下さい。

今回、リサーチ等、お手伝いいただいた有志個人の皆様に心より感謝いたします。

日本ディベート協会論題検討委員会


JDA論題検討委員会


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