2006年度後期推薦論題決定のお知らせ



 プロポに関係する全ての皆様

論題委員会委員長の久保です。

先日、30日に有志の皆様と共に開票し後期の論題が以下のように決定しました。


日本はインフレ目標政策を採用すべきである。



詳細に関しましては以下の議事録をご覧下さい。また、正式なご連絡は後日書面にてご連絡します。

また、先日お伝えしましたようにJDAとしては英語の推薦論題は作成いたしません。今後、英語ディベートコミュニティの皆様を中心に英語論題が作成されるそうですので、ご関心のある方はプロポMLにご参加いただくと詳細を知ることができると思います。

今回も実際のミーティングで、ML上でと多くの方のご参加とご協力をいただきました。委員会を代表し深く御礼申し上げます。

特に、班長としてまとめてくださった廣江厚夫さん、安藤温敏さん、村上明さん、ありがとうございました。

皆様のディベート活動に本論題が少しでも寄与できるならば幸いです。

2006年 8月1日

 JDA論題検討委員会
久保健治(委員長)田島慎朗 師岡淳也 Fr. Scott Howell

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*******プロポジション委員会*******
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2006年07月30日 (日) 上智大学SJハウス #2
参加者:久保(JDA)、瀧本(CoDA)、石毛(上智)、神谷(UT)、杉
本、橋本(以上KDS)
、関口(WESA3)、山田(大妻)

書記:田島(神田外語)

「投票の結果、次回のトピックはインフレ・ターゲットに決定」


 A) インフレ目標政策   143.2 票 (団体 2×20+1×15+4×10+2×5=125 個人 13×1.4=18.2)
 B) 再処理の禁止   85.2票 (団体 1×20+0×15+3×10+2×5=60 個人18×1.4=25.2

 C) 弾道ミサイル防衛   18.4票 (団体0×20+0×15+1×10+0×5=10  個人 6×1.4=8.4)

 個人会員一人あたりの票数 = 1.4 (小数点2位以下切り捨て)
 団体会員票総計195(4×20+2×15+8×10+4×5)÷有効個人会員134=1.45…
            (参考:投票率= 団体会員11/19 個人会員 25/134)

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