2010年度前期推薦論題決定のお知らせ |
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JDA会員の皆さま 日本ディベート協会(J.D.A.)論題検討委員会は,学生・社会人有志の皆さまの立ち会いの下,去る2月13日に会員投票を集計し,論題文言について検討を加えた結果,以下のように推薦論題を決定いたしました。 日本国政府は炭素税を導入すべきである。 投票の詳細 A) 外国人労働者 7票 (団体 0×20+0×15+0×10+1×5= 5 個人 4×0.5=2) B) 共通通貨 23.5票 (団体 0×20+0×15+0×10+4×5= 20 個人 7×0.5=3.5) C) 炭素税 59票 (団体 0×20+2×15+0×10+5×5= 55 個人 8×0.5=4) D) 日米安保 1.5票 (団体 0×20+0×15+0×10+0×5= 0 個人 3×0.5=1.5) 個人会員一人あたりの票数 = 0.5(小数点2位以下切り捨て) 今回も多くの方々にご投票いただき,誠にありがたく存じます。たくさんの有志の方にご協力いただき,大変ユニークな論題案を揃えることができました。有志でリサーチ、会議にご協力頂いた皆様に、委員会一同、謹んで御礼申し上げます JDAとしましては,今後とも有志の皆さまとのご協力の下,よりよい推薦論題を発表できるよう努力する所存です。ディベート界をつなぐ架け橋の役割を果たす大切な公共財である推薦論題作成へのご協力を今後ともよろしくお願い申し上げます。 JDA論題検討委員会 伊藤慎(委員長)久保健治 師岡淳也 Fr. Scott Howell 矢野善郎
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