2000年度
ディベート大会結果
◆ 日本語ディベート大会
（※印はJ.D.A.推薦プロポジションを使用。）
●第８回JDA春期ディベート大会※
期日：2002年3月2日
主催：日本ディベート協会（JDA）
会場：国立オリンピック記念青少年総合センター
論題：日本政府は日本国籍の取得条件を大幅に緩和すべきである
（2002年前期JDA推薦論題）
参加：26チーム
優勝：慶應高校ESS（竹内・庄司）
準優勝：TEAMエラ星人（村上・市野）
最優秀ディベーター：村上彰慶（TEAMエラ星人）
●第4回全日本学生新人ディベート大会
期日：2002年6月16日
主催：全日本ディベート連盟(CoDA)
協力：慶應義塾討論会(KDS)
会場：慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス
論題：日本政府は国内で生まれた子供及びその親が希望した場合、
無条件に国籍を与えるよう法改正すべきである
参加：9団体26チーム
優勝：KDS E（瀧川 亮・杉田友格・三浦雅央）
準優勝：WDD B（尾崎文則・西村仁志・松下圭吾）
最優秀ディベーター：杉田友格（KDS E）
●第７回全国中学・高校ディベート選手権（ディベート甲子園）
期日：2002年8月3-5日
主催：全国教室ディベート連盟（NADE）、読売新聞社
会場：神田外語大学
＜高校の部＞
論題：日本は遺伝子組み替え食品の販売を禁止すべきである
優勝：創価高校（東京）
準優勝：東海高校（愛知）
第3位：修猷館高校（福岡）
最優秀ディベーター：稲毛翔平(修猷館高校)
＜中学校の部＞
論題：日本は未成年者の携帯電話利用を大幅に制限すべきである
優勝：会津若松市立第二中学校（福島）
準優勝：弥富町立弥富北中学校（愛知）
第3位：神戸大附属明石中学校（兵庫）
最優秀ディベーター：亀岡千泰（会津若松市立第二中学校）
●第５回JDA秋期ディベート大会※
期日：2002年9月16日
主催：日本ディベート協会
会場：国立オリンピック記念青少年総合センター
＜A部門＞
参加：22チーム
優勝：東北大学ESS OBチーム（安藤温敏・佐藤浩一）
準優勝：Team光合成（辻 貴宏・関 真一郎）
最優秀ディベーター：佐藤浩一
＜B部門＞
参加：10チーム
優勝：創価雄弁会 A（野崎晋・大矢英行・川名祥子・橋田慶子）
準優勝：創価雄弁会 B（渡辺伸子・高原実穂・猶本健一・坂本弘美）
最優秀ディベーター：橋田慶子
太郎（慶應義塾大学ESS B）
●第2回創価杯
期日：2002年10月14日
会場：創価大学
主催：創価大学Debate Network
優勝：W-kenji（創価大学Debate Network）
準優勝：セックスマシンガン杉ぽん（慶応義塾大学KDS）
●第8回九州地区小学生ディベート大会
期日：2002年12月7日
主催：全国教室ディベート連盟九州支部
後援：佐賀県教育委員会、佐賀市教育委員会
会場：佐賀市青年の家
＜ディベート部門＞
優勝：スマイリーズ
（多久市立中部小：相川めぐみ、陣内麻弥、小形有香）
準優勝 メルマガキッズ
（北九州市立香月小：和田悠輔、藤井章仁、原槙美咲）
◆英語ディベート大会
（※印はJ.D.A.推薦プロポジション を 使用）
●NAFA教育リーグ（IEDL）関東大会※
主催：全日本英語討論協会（NAFA）
期日：2002年3月30-31日
第１位：東京大学
第２位：明治学院大学ESA
第３位：早稲田大学ESS A
最優秀ディベーター：柴田俊尭（慶應義塾大学 A）
●春の二人制ディベートトーナメント※
期日：2002年4月6、7、14日
主催：関東学生英語会連盟（KUEL）
会場：明治大学、芝浦工業大学、一橋大学
参加：20大学28チーム
優勝：上智大学 A（斉藤友恵・森杏花）
準優勝：筑波大学 A（安藤律雄・湧澤一郎）
第３位：早稲田大学ESA（草浦秀一郎・溝渕展章）
一橋大学IS（井上乾介・原田奈織子）
最優秀ディベーター：井上乾介（一橋大学IS）
●KIDL※
期日：2002年4月27-28日
優勝：同志社大学（岩鶴百葉・田中正明）
準優勝：東京大学
最優秀ディベーター：岩鶴百葉（同志社大学）
●20TH JNDT※
期日：2002年5月11、12、18、19日
主催：全日本英語討論協会（NAFA）
後援：日本ディベート協会（JDA）
会場＆参加：
東日本＜会場：明治大学＞
16大学22チーム
西日本＜会場：立命館大学＞
13大学19チーム
全国予選・本選＜会場：獨協大学＞
優勝：明海大学（高橋剛弘・須田雄介）
準優勝：東京大学 A（合田・花木）
第３位：上智大学 A（斉藤・森）
東京大学 B（尾嶋・井上）
最優秀ディベーター：斎藤友恵（上智大学 A）
●40TH TIDL CHAMPIONSHIP※
期日：2002年6月1、2，9日
主催：東京学生ディベート連盟（TIDL）
後援：日本ディベート協会（JDA）
協賛：ECC、日米会話学院、クリエイティブツアーセンター
会場：一橋大学、東洋大学
参加：14大学16サークル28チーム
優勝：早稲田大学ESA B（溝渕・草浦）
準優勝：一橋大学IS（井上・原田）
第３位：慶應義塾大学KDS A（黒岩・白鳥）
上智大学 A（荒川・小山）
最優秀ディベーター：須田雄介（明海大学 A）
●KESSA※
期日：2002年6月1、2、9日
会場：立命館大学
参加：12大学17チーム
優勝：立命館大学 A
準優勝：京都大学
第３位：同志社大学
立命館大学 B
最優秀ディベーター：若林（関西学院大学 A）
●EAST-WEST DEBATE CONTEST※
期日：2002年6月15-16日
会場：立命館大学BKC
優勝：早稲田大学ESA B（草浦秀一郎・溝渕展章）
準優勝：上智大学 B（桑田康正・五十嵐透）
第３位：東京大学（合田光広・尾島菜穂）
慶應義塾大学KDS（白鳥歩・黒岩美帆）
最優秀ディベーター：荒川知之（上智大学 A）
●SEED 2002※
期日：2002年6月22-23日
会場：獨協大学
優勝：東京大学 B
準優勝：早稲田大学ESA
第３位：東京大学 A
最優秀ディベーター：合田光広（東京大学 B）
●8th Daily Yomiuri Debate Tournament
期日：2002年6月29日
主催：ザ・デイリー・ヨミウリ
協賛：日本コカ・コーラ
協力：日本ディベート協会
会場：読売新聞社
参加：８チーム
優勝：櫻井功男 (日清食品株式会社）・綾部 功（早稲田大学・東海大学講師）
準優勝：齋藤 貴（夢見るフリーター）・二宮瑞恵（特定非営利活動法人LPI-Japan）
論題：Resolved: That the Japanese government should significantly
mitigate the restrictions on acquiring Japanese nationality.
●秋KESSA ※
期日：2002年9月28-29日
場所：立命館大学衣笠キャンパス
優勝：慶應義塾大学ESS A（渡邊 泰弘・ ）
準優勝：筑波大学（松田 裕・ ）
最優秀ディベーター：渡邊 泰弘（慶應義塾大学ESS A）
●第16回NAFAみちのく※
期日：2002年10月5-6日
後援：日本ディベート協会（JDA）
場所：山形大学
参加：13大学14サークル22チーム
優勝：早稲田大学ESS（山内・津守）
準優勝：早稲田大学ESA（Ａ）（草浦・山口）
第３位：東京大学ESS（Ａ）（合田・佐々木）
明海大学ESS（Ａ）（高橋・志水）
最優秀ディベーター：高橋 剛弘（明海大学A）
●6th FLDT※
期日：2002年10月12-13日
優勝：慶應義塾大学KDS (三浦雅央・村上茉莉)
準優勝：関西学院大学A (麻田 将司・ )
第３位：慶應義塾大学ESS B（三浦健太郎, 児玉 圭）
最優秀ディベーター：三浦健太郎（慶應義塾大学ESS B）
●FEED 2002※
期日：2002年10月26-27日
会場：一橋大学
優勝：早稲大学ESA A
準優勝：慶應義塾大学 KDS A（杉田 知格・ ）
第３位：上智大学 A（永井 祐二・ ）
最優秀ディベーター：中山裕美子（筑波大学Ｂ）
●FFDT 2002※
期日：2002年11月23-24日
会場：明治学院大学、一橋大学
参加：13チーム
優勝：東京大学 A（神谷崇司・佐々木翼）
準優勝：東京大学 B（関真一郎・森詩織）
最優秀ディベーター：関真一郎（東京大学 B）
●21st NAFA Tournament※
期日：2002年11月30日、12月1、7、8日
主催：全日本英語討論協会（NAFA）
後援：日本ディベート協会（JDA）
会場：聖心女子大学、立命館大学
参加：30大学、28サークル、48チーム
優勝：東北大学ESS A（澤田・山下）
準優勝：明海大学ESS A（高橋・須田）
第３位：北九州市立大学米英研究会（山根・川元）
東京大学ESS（関・中村）
最優秀ディベーター：田中正明（同志社大学 A）
●第27回七隈杯英語討論大会※
期日：2002年12月7-8日
主催：福岡大学英語研究部（FUESS）
後援：日本ディベート協会、福岡市、ＲＫＢ毎日放送，
スクールサービスセンター、ジャパンタイムズ
協賛：朝日新聞(有)古野新聞舗
会場：福岡大学
参加：8大学8サークル12チーム
優勝：福岡大学ESS B（佐藤・実渕）
準優勝：慶應義塾大学ESS A（古賀・福田）
第３位：慶應義塾大学ESS B（三好・清水）
愛媛大学ESS A（郡・加治）
最優秀ディベーター：古賀涼一（慶應義塾大学ESS A）
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