●全国規模の英語ディベート大会
JNDT(Japan National Debate Tournament) 主 催 NAFA (National Association of Forensics and Argumentation) 期 日 西日本予選 5月11.12日、東日本予選 5月18.19日、全国予選 5月25日、 決勝トーナメント 5月26日 優 勝 慶応義塾大学ESS(A)（田中、林田） 準優勝 青山学院大学ESS（内山、なか） ３ 位 東京大学ESS(A)（小笠原、白井） 早稲田大学ESA(B)（玉木、我孫子） ベストディベーター 玉木(早稲田大学ESA) セカンドディベーター田中(慶應義塾大学ESS) サードディベーター 小笠原(東京大学ESS)East-West Intercollegiate Debate Contest 主 催 TIDL , KIDL 期 日 6月１５日 ６月１６日 優 勝 早稲田大学ESA（玉木、佐藤） 準優勝 大阪外国語大学ESS（白石、手嶋） ３ 位 上智大学ESS（田代、平川） 大阪大学ESS（丸田、辻） ベストディベーター 玉木（早稲田大学ESA）
●準全国規模の英語ディベート大会
SAKLA 主 催 SAKLA 日 程 予４月１３、１４日、４月２０、２１日 参加校 約５０校 優 勝 WESA(A) （白石・佐藤） 準優勝 慶応 （笠原・田中） ３ 位 東京外大 （鶴田・松岡） 上智 （田代・和仁） ベストディベーター 田代（上智）TIDL(Tokyo Intercollegiate Debate League) 主 催 TIDL (Tokyo Intercollegiate Debate League) 期 日 ６月１日・２、６月９日 優 勝 早稲田大学ESA（玉木、佐藤） 準優勝 青山学院大学ESS（なか、内山） ３ 位 上智大学ESS（田代、平川） 高崎経済大学ESS（星野、大隅） Best Speakers Best Speaker 玉木（早稲田大学ESA） Secound speaker 佐藤（早稲田大学ESA） Third speacler 田代（上智大学ESA）KIDL(Kansai Intercollegiate Debate League) 主 催 KIDL (Kansai Intercollegiate Debate League) 期 日 予選 ６月1.2、9日 優 勝 京都大学ESSＢ （作田、竹中） 準優勝 大阪外国語大学ESS（白石、手嶋） 三 位 同志社大学ESS （日比、大串） 大阪府立大学ESS（竹川、山根） ベストディベーター 手嶋（大阪外語大学ESS）
●各地区規模の英語ディベート大会
NIEF Spring DebateContest 主催 NIEF(Nagoya Intercollegiate ESS Federation) 期 日 ６月８日、６月９日 優 勝 筑波大学 （小玉、小高） 準優勝 ＷＥＳＡ （常光、野中） ３ 位 南山大学 （林、粒崎） 名工、椙山女学園 （横山、菱田）
●１、２年生対象の英語ディベート大会
Intercollegeate Educatinal Debate League 主催 NAFA 期 日 3月16.17日（関西） ３月30.31日（関東） 結果（関西） 優 勝 立命館大学Ｂ 準優勝 大阪外語大学Ａ ３ 位 大阪大学Ａ ベストディベーター：増田（愛知県立大学） 参 加 18校 結果（関東） 優 勝 筑波大学Ｂ 準優勝 東京大学Ａ ３ 位 慶應義塾大学 ベストディベーター：小高（筑波大学） ２位：平塚（筑波大学） ３位：おんじょう（漢字不明）（埼玉） 参 加 38校The 19th KFC Debate Tornament 主 催 KFC 期 日 ４月２７日（土）、２８日（日） 参 加 ３２チーム 優 勝 筑波大学 準優勝 東京大学 ３ 位 京都大学 ベストディべーター：青木（京都大学）KIDS(Kanto Intercollegeate Debate Festival for Sophomores) 主 催 KIDS 期 日 ５月５日（日） こどもの日 優 勝 慶応大学（はやしだ、あだち） 準優勝 明海大学B （すぎた、ふくだ） ３ 位 明治学院ESA （ささや、よしもと） スピーカーズプライズ １位：はやしだ（慶応大学） ２位：すぎた （明海大学B） ３位：やまだ （早稲田大学ESA）JrKIDL 主 催 KIDL関西学生ディベート連盟 期 日 予選 ６月22日,決勝トーナメント 6月23日 優 勝 東京大学 （塚本、森本） 準優勝 同志社大学 （新野、森栗） ３ 位 名古屋大学 （丸山、山本） 慶應義塾大学（黒河内、浅井） スピーカーズ・プライズ １位：山本（名古屋） ２位：新野（同志社） ３位：宮崎（神戸）ATEL Basic Debate 主 催 ATEL (All Tohoku ESS League) 期 日 1996年5月26日（日曜日） 参 加 30チーム 優 勝 「アホアホマン」（東北大学） 準優勝 「充実野菜」（山形大学）SEED (Sophomore Educational Exchange Debate) 主 催 SEED 日 程 ６月29日,30日 優 勝 早稲田大学ESA with 301.85 points 準優勝 同志社大学 with 291.8 points ３ 位 MESA with 291.57 points Best Debaters １位 山崎 真（早稲田大学ESA ） ２位: 清田 次郎（東京大学） ３位: 新野 一美（同志社大学）DLFI(Debate League for the Inexperienced) 主 催 DLFI (Debate League for the Inexperienced) 期 日 6月29日、30日 優 勝 大阪大学（藤川、鈴木） 準優勝 大阪市立大学（森、西本） ３ 位 大阪外国語大学Ａ（古賀、西村）
●パーラメンタリー・ディベート大会
The 5th ICU Parliamentary Debate Tournament 主 催 ICU国際キリスト教大学 期 日 ６月２日、１０時ー１８時 参 加 １６大学 ３２チーム 優 勝 St.Mary's University（Mark Tudyk、Paul De Padua） 準優勝 ICU B（ Van Den Hoven Rutger A.、 Halle Johan） ３ 位 北九州大学(濱口 誠一、本田 真一)、 ICU A(佐々木 庸子、岡 史子) Speakers Prize Best sapekaer 岡 史子（ICU A） 2nd Van Den Hoven Rutger A.(ICU B) 3rd Paul De Padua( St.Mary's)
●一般（ESS以外）対象の英語ディベート大会
YOMIURI Tournament 主 催 ザ・デイリ−・ヨミウリ 後 援 ブリティッシュ・カウンシル 協 賛 日本コカ・コ−ラ、富士通／JAIMS 協 力 日本ディベ−ト協議会 期 日 1996年6月29日（土） 参 加 ６チ−ム 優 勝 取出恭彦（味の素）・小林幹夫（関東化学） 準優勝 小野 剛（ソニ−）・JASON GOTTLIEB（アトソン）インターハイ・ディベート 主 催 All-Kanto Inter-highschool English Speaking Society's Union 期 日 8月6-9 参加 高校生 論 題 外国人労働者の受け入れに関する規制の撤廃 言 語 英語 参 加 レギュラーズリーグ：5チーム（５校）、 ビギナーズリーグ：6チーム（５校） 優 勝 桐朋高校（３年連続、３回目） 準優勝 桐朋女子高校（初） ３ 位 青山学院
●日本語ディベート大会
第１回全国中学・高校ディベート選手権 主 催 全国教室ディベ−ト連盟、読売新聞社 後 援 文部省、通産省、NHK、JDA 特別協賛 日本財団 協賛 電気事業連合会 協力 神田外語大学 期日 ８月１−3日 論 題 中学生部門「日本はサマ−タイム制を導入すべし」 高校生部門「日本は首相公選制を導入すべし」 中学生の部 優 勝 渋谷学園幕張高付属中学校（千葉） 準優勝 女子聖中学校（東京） ３ 位 大阪教育大付属天王寺中学校（大阪） 京都教育大付属桃山中学校（京都） ベスト・ディベーター 浅野玲子（渋谷学園幕張高付属中学校） 高校生の部 優 勝 江戸川学園取手高校（茨城） 準優勝 東海高校（愛知） ３ 位 創価高校（東京） 函館ラ・サール高校（北海道） ベスト・ディベーター： 宮口真介（函館ラ・サール高）第二回JDA日本語ディベート大会 主催 日本ディベート協議会(Japan Debate Association) 期 日 1996年3月23日（土）9：30〜17：30 参 加 一般の部4チーム、トーナメントディベーターの部12チーム合計16チーム 観 客 92名（記帳名簿より算出。参加者、審査員は除く） ・トーナメントディベーターの部 優 勝 がんばろう神戸（安井省侍郎・飯田浩隆） 準優勝 慶応（岡安裕正・古川曜子） 最優秀ディベーター賞：安井省侍郎（がんばろう神戸） ・一般の部 優 勝 JICAディベート研究会（加藤宏・半沢みちる） 準優勝 JBDF（日本社会人ディベート連盟）（加藤浩路・関根崇志）
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