1998年度前期の大会結果


●全国規模の英語ディベート大会
 
 
JNDT(Japan National Debate Tournament)
主  催  全日本英語討論協会(National Association of Forensics and Argumentation)
後 援 日本ディベート協会(Japan Debata Association)
協  賛  荒竹出版株式会社
       ECC外語学院
       インターンシップ
       株式会社語研
       株式会社アルク
       日米会話学院
       日本トラベルセンター株式会社
期  日  5月9,10, 16,17,23,24日
場  所  近畿大学、独協大学、明治大学駿河台校舎、
慶応大学湘南藤沢校舎、昭和女子大学
参  加  36大学、42チーム 
優  勝 東北大学 (佐藤賢栄,今井直樹)
準優勝 東京大学Aチーム (山崎壯,山室和澄)
第3位 早稲田大学ESA.Aチーム (波江野武,管野邦彦)
    京都大学 (瀬野紀男,桐原大道) 
Best debater   波江野武(早稲田大学 A)
2nd debater    山崎 壯(東京大学 A)
3rd debater    佐藤賢栄(東北大学) 
 
 
East-West Intercollegiate Debate Contest
主 催 TIDL, KIDL
期 日   6/20,21
優 勝 早稲田大学ESA(A)(波江野、望月)
準優勝 東京大学(石井、合田)
3 位 大阪外国語大学(古山、中野)
    上智大学(A) (金垣、小林)
Best debater 望月(早稲田大学ESA(A))
2nd debater   山形(一橋大学(B))
3rd debater   石井(東京大学)
 
 

●準全国規模の大会

 
KUEL Spring Tournament
主 催 関東学生英語連盟(KUEL)
期 日 4月11,12,19日
場 所 明治大学駿河台校舎,東洋大学白山校舎
参 加 25大学30チーム
優 勝 東京大学A (石井、山崎)
準優勝 京都大学 (桐原、瀬野) 
第3位 法政大学 (平野、魚谷)
    慶応大学B (平野、渡辺)
Best debater 上田 (一橋大学大学B)
2nd debater   平野 (慶応大学B)
3rd debater    石井 (東京大学A)
 
 
TIDL (Tokyo Intercollegiate Debate League)
主  催  東京学生ディベート連盟
(Tokyo Intercollegeate Debate League)
協  賛  日米会話学院
期  日  6月7,8,14日
場  所  明治大学お茶の水校舎、独協大学、一橋大学国立校舎
参  加  24大学、28チーム 
優  勝 早稲田大学ESA(A) (波江野、望月)
準優勝 一橋大学(B)(山形、工藤)
第3位 東京大学(石井、合田)
        東北大学(赤津、佐藤)
Best debater 串間(早稲田大学ESS)
2nd debater  望月 (早稲田大学ESA(A))
3rd debater   波江野 (早稲田大学(A))
 
 
KIDL(Kansai Intercollegiate Debate League)
主  催  関西学生ディベート連盟
(Kansai Intercollegeate Debate League)
後 援 京都新聞社 
期  日  6月,7,6,14日
場  所  立命館大学
参  加  17大学18チーム
優  勝 甲南大学(丹羽、永野)
準優勝 関西学院大学(芦田、勝田)
第3位 大阪外大(古山、中野)
Best debater 坊美生子 (南山大学) 
2nd debater  瀬野紀男 (京都大学) 
3rd debater   森本真理子 (大阪大学) 
 
 

●各地区規模の英語ディベート大会

 
KESSA Spring Tournament 
主  催  関西英語会連盟(KESSA)
期  日  4月25,26 日
場  所  立命館大学
参  加  26大学 
優 勝  早稲田ESS
第2位  一橋大学
第3位  京都大学
Best debater  坊(南山大学)
2nd debater   増渕(一橋大学)
3rd debater   合田(東京大学)
 
 
AYAME
主 催   AYAME
期 日  5月2,3日
場 所     明治大学駿河台校舎、明治大学和泉校舎
参加校     15大学・24チーム 
優 勝  東北大学A  (佐藤賢栄  赤津義信)
2 位  一橋大学A (上田洋一  工藤史記)
3 位  上智大学B  (小林実帆子 渡辺舞)
Best debater 上田洋一(一橋大学A)
2nd debater   石井恒至(東京大学)
3rd debater   石井大輔(東北大学B)
 
 
第30回 八木杯 
主 催 松山大学ESS
期 日 6月27,28日
場 所 松山大学
優 勝 松山大学
準優勝 福岡大学
3 位 山口大学
ベストディベーター賞 松村(福岡教育大学)
 
 

●1、2年生対象の英語ディベート大会

 
Intercollageate Educational Debate League(関東)
主 催 全日本英語討論協会(NAFA)
期 日 3月28,29日
場 所 明海大学,獨協大学
参 加 34チーム(26サークル)
優 勝 慶応大学(A)
準優勝 WESA大学(B)
3 位  東京大学(A)
Best debater 山崎 壯(東京大学・A)
2nd debater  若松 百合子 (慶応大学・A)
3rd debater  串間 耕太郎 (WESS大学・A)
 
 
Intercollageate Educational Debate League(関西)
主 催 全日本英語討論協会(NAFA)
期 日 3月28,29日
場 所 立命館大学
参 加 9大学,12チーム 
優 勝  大阪外国語大学B (古山,中野)
準優勝 大阪外国語大学A (前田,三宅)
第3位 関西学院大学Aチーム (加納,平野)
Best debater 古山(大阪外国語大学B)
2nd debater  滝頭(大阪市立大学)
3rd debater  三宅(大阪外国語大学A)
 
 
Sophomore Educational Exchange Debate(SEED)
主 催 SEED
期  日 6月27,28日
場  所 明治大学駿河台校舎
参  加 24大学30チーム
優  勝 東京大学A(山崎,ふけ) 
第2位 東京大学B(石井,森川)     
第3位 法政大学B(魚谷,西脇) 
Best debater  石井(東京大学B)
2nd debater   山崎(東京大学A)
3rd debater  石井(東北・山形大学)
 
 
KIDS(Kanto Intercollegeate Debate Festival for Sophomores)
主  催  KIDS
期  日  5月5日
場  所  明治大学生田校舎
参  加  36大学、42チーム 
優  勝 一橋大学(B)(早川・中西)
準優勝 千葉大学(大石・遠藤)
3 位 慶應義塾大学(鈴木・吉田)
Best debater  大石(千葉)
2nd debater   早川(一橋B)
3rd debater   鈴木(慶應)
 
 
Jr. KIDL
主 催 KIDL(Kansai Intercollegiate Debate League)
期 日   6月27,28日
場所   立命館大学
参加   15大学14チーム 
優  勝  慶應義塾大学(西口,斉木)   
準優勝  京都大学(桐原,深草)
3 位  早稲田大学ESA(鳥越,橋本) 
    北九州大学(池田,服部)
Best debater 桐原 (京都大学)
2nd debater  中野 (大阪外大) 
3rd debater  斉木 (慶應義塾)
 
 
 

●一般対象のディベート大会

 
宮崎県SSグループ30周年記念ディベート大会
主 催 宮崎県SSグループ連絡会議 宮崎県
期 日 1月24日
   地区予選:97年9月21日、10月12日、10月19日
   本予選:97年11月16日
場 所 延岡総合文化センター
論 題 宮崎県内のすべての市町村は、住民に対しゴミ収集を有料化すべし
参 加 28チーム
優 勝 タフガイ(上田耕市、黒木保善、吉玉典生)
準優勝 延岡青年会議所(栗田隆一、小嶋健晴)
備 考 決勝戦:観衆850名(衆議院議員・参議院議員を含む)
 
 
第3回JDA日本語ディベート大会
主 催 日本ディベート協会(JDA)
催 日 3月21日 
場 所 神田外語大学
参 加 A部門10チーム、B部門14チーム、合計24チーム 
動員数 約170名(ディベーター、関係者、観客含む) 
A部門 
優 勝 加藤・武井チーム(JICA) 加藤・武井
準優勝 筑波大学チーム(筑波大学) 原・小高
最優秀ディベーター  武井耕一氏(加藤・武井チーム)
B部門 
優 勝 弱肉定食(創価高校)下川・久保
準優勝 三輪・三次チーム(JICA)三輪・三次
最優秀ディベーター 久保健治氏(弱肉定食)
 
 
The 3rd Daily Yomiuri Debate Tournament
主 催 ザ・デイリー・ヨミウリ
後 援 ブリティッシュ・カウンシル
協 賛 日本コカ・コーラ
    富士通JAIMS
協 力 日本ディベート協会 (JDA)
期 日 6月27日
場 所 読売新聞社
論 題 Resolved: That Japan should offer significant tax cuts to its citizens with three children or more.
優 勝 加藤宏(国際協力事業団)、武井耕一(国際協力事業団)
準優勝 青沼智(神田外語大学講師)、臼井直人(愛国学園大学講師)
 
  

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