参加者・見学者募集!
出場者決定! 見学も事前申し込みが必要です。 ゲストにJ-WAVEなどでご活躍中のキャロル久末さんをお迎え!
出場者募集!(5月20日第一次締切)見学も事前申し込みが必要です。(6月19日消印有効) The 5th Daily Yomiuri Debate Tournament 開催のお知らせ 主催:ザ・デイリー・ヨミウリ後援:ブリティッシュ・カウンシル協賛:日本コカ・コーラ 富士通JAIMS協力:日本ディベート協会 (JDA)期日:1999年6月26日(土)時間:午前9時〜午後4時30分(予定) 決勝および講演(公開)午後1時30分〜4時30分会場:予選 大手町ビル4階会議室(讀賣新聞社隣) 決勝 プレスセンターホール(日比谷)論題:Resolved: That the Japanese government should make voting in national elections compulsory.出場資格:社会人(大学院生を含む) 国籍を問わない(英語を母語とする者も可) ただし,英語を母語とする者2名がチームを構成することはできない。 (少なくとも1名は英語を母語としない者でなくてはならない。)出場チーム:8チーム出場応募先:出場希望者はなるべく早く松本 茂まで連絡のこと。 5月20日第一次締切 (E-mail: smatsumo@yoyogi.ycc.u-tokai.ac.jp/FAX: 03-3485-4958) 二人の氏名、所属、ディベート経験、住所、電話・FAX番号、 E-mail addressを明記すること。 なお氏名および所属に関しては英語表記もつけること。公募:THE DAILY YOMIURI紙上で告知済み。審査:予選(各試合ジャッジ1名) 決勝(5名) キャサリン・パルチェウスキー (ノーザン・アイオワ大学準教授) マックスウェル・シュナラー(日米交歓ディベート日本ツアー全米代表) エリック・ミンコブ(日米交歓ディベート日本ツアー全米代表) 松本 茂(東海大学教育研究所教授,日本ディベート協会専務理事) 面矢一彦 (The Daily Yomiuri記者)講評:キャサリン・パルチェウスキー (ノーザン・アイオワ大学準教授)形式:2人制尋問形式 予選は肯定、否定それぞれ1試合。上位2チームによる決勝戦。 1st Affirmative Constructive Speech 5 min.Cross-examination by the 2nd Negative 3 min.Preparation Time 2 min.1st Negative Constructive Speech 5 min.Cross-examination by the 1st Affirmative 3 min.Preparation Time 2 min.2nd Affirmative Constructive Speech 5 min.Cross-examination by the 1st Negative 3 min.Preparation Time 2 min.2nd Negative Constructive Speech 5 min.Cross-examination by the 2nd Affirmative 3 min.1st Negative Rebuttal 3 min.Preparation Time 2 min.1st Affirmative Rebuttal 3 min.Preparation Time 2 min.2nd Negative Rebuttal 3 min.Preparation Time 2 min.2nd Affirmative Rebuttal 3 min. 賞: 優勝 賞状,楯,副賞20万円 準優勝 賞状,楯,副賞10万円------------------講演: 遠山 顕(NHKラジオ英会話入門講師) 演題「英語が話せるとは何か」-----------------見学ご希望の方へ 決勝戦のみ一般公開になります。入場には事前の申し込みが必要です。「往復葉書」に住所、氏名、年令、職業明記のうえ、以下へお送りください。6月19日消印有効。〒100-8055 千代田区大手町1−7−1 読売新聞社 広告代六部デイリーヨミウリ広告課 「英語ディベート・トーナメント」係御中 問い合わせ:電話:03−3216−7727
syasui@st.rim.or.jp
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