第1回JDA秋期ディベート大会

論題決定


 

    第1回JDA秋期ディベート大会の論題が決定いたしましたのでお知らせします。

     

    A部門

    「日本政府は、個人に課される直接税の累進性を大幅に緩和すべきである。」

    (日本ディベート協会推薦論題(1998年度後期))

     

    B部門

     

    「日本は、積極的安楽死を法的に認めるべきである。」

    (第3回全国高校ディベート選手権論題)


大会参加者決定!!

 8月31日をもって、9月13日に開催される標記大会の参加者を締め切りました。

現在サプリメント等の関係で、参加申し込みを猶予されているA部門の2チームを除き、参加者を以下のとおり締め切りました。

 

 A部門 6チーム(2チーム追加の可能性あり)

 B部門 18チーム

 計24(26)チーム

 

 (注)所定の参加数の範囲内であったため、全ての申込者に参加頂けます。

    なお、参加者には第2次の招待状を別途送付いたします。

 

 前回のJDAOne-dayディベートセミナーに参加された社会人の方が3チーム参加されているほか、社会人ディベート団体、大学ディベート部、高校ディベート部、大学ESS、高校ESS、JDA関係者など、幅広い層の方々から参加をいただき、まことにありがとうございました。

 

 当日のお越しをお待ちしております。また、見学は事前申込み不要、無料ですので、お時間のあるかたは是非お越しください。

 

 本大会の詳細につきましては、こちらを御覧下さい。


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